四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
そこで,中核病院建設に向けての現在の進捗状況についてお伺いをします。 写真のほう,すみませんけれども,御準備お願いできますか。(資料モニター表示)これを御覧ください。これは,9月の地域医療対策特別委員会協議会で,学校共済組合から提示された,先ほど言ったCM業務のスケジュールです。
そこで,中核病院建設に向けての現在の進捗状況についてお伺いをします。 写真のほう,すみませんけれども,御準備お願いできますか。(資料モニター表示)これを御覧ください。これは,9月の地域医療対策特別委員会協議会で,学校共済組合から提示された,先ほど言ったCM業務のスケジュールです。
このGIGAスクール構想の進捗については,他市の市議会議員さんとも話すことあるんですけど,四国中央市はかなり進んでいるというふうに評価されておりまして,とてもいい取組になっていると思っています。 このコロナ禍での活用というところを今後も引き続き進めていただきますよう,よろしくお願いいたします。 続いて,具体的内容3,不登校児童生徒への活用について質問します。
復旧工事については、被災当時から復旧箇所に対する見える化ということで、復旧箇所の進捗またはその箇所の発注状況などを地図や表にしてくださいということで、それを早期にやっていただいて、非常に分かりやすく進んでいるということが確認できるように、市民の皆さんにもそういう状況で続いてきたんですが、やはり4年半たつと、山を越せば、隣の河川は治っているけれどもこっちは治っていないとか、そういうようなことでやっぱり
この日の防災講座につきましては、まず実際に現場に足を運びまして、地方局の職員の方々から工事の進捗状況を伺って、その後、白井谷公民館に場所を変えまして、そこで講座をいただきました。 この日、お話をいただきましたのが吉田町在住の杉田和男さん、74歳の方でありまして、この方も豪雨災害の中で自宅が浸水するなどして大きな被害を受けた体験を持っておられる方でございます。
事業の進捗状況、当初に計画された予算の執行状況等を考慮すれば、市民生活を支援するための事業計画を9月あるいは12月に立てることはできたのではないかと思います。 将来を見据え基金を積み立てること自体を否定するものではありませんが、災害とも言えるパンデミックの中、市民福祉の向上を最大の目的とする自治体のすべきことは、予算を投じて市民生活をしっかりと下支えすることにあります。
ここに,その進捗状況と今後の課題等についての中間報告を申し上げます。 様々な協議検討事項がございましたが,特に平成22年に導入されましたデマンドタクシーについては,市内の路線バス等の公共交通機関との連携による活性化が期待されております。その課題と今後の取組について,前年に引き続き理事者との検討を行っているところでございます。
令和3年度当初予算において、浸水対策検討業務ということで、既設排水路及びポンプ場の排水能力を調査し、対応策を検討され、令和4年度当初予算において吉田橋北地区23ヘクタールの実施設計が予定されていますが、現在の進捗状況をお尋ねします。山口建設部長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山口建設部長。 ◎建設部長(山口勝君) お答えいたします。
そんな中、当市におきましても小学校の再編計画案が示されておりましたが、豪雨災害の影響で遅れが生じ、再検討し直し、今年の末には新しい再編案を示すというふうに議会で述べられておりますが、現在どこまでこの再編案が進んでいるのか、進捗状況を片山教育部長にお伺いしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) お答えをいたします。
このような中で,進捗状況についてですが,マイナンバーカードの7月末の交付率は45.91%となっており,そのうちマイナンバーカードの保険証利用登録件数は,8月28日時点において1万9,000,4万3,844件となっており,対交付枚数率は32.7%となっております。
次に、新伊達博物館の進捗状況を伺います。理事者の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) お答えをいたします。 設計業務のうち基本設計部分につきまして、8月上旬に計7回の市民説明会を実施し、延べ230名の方に御参加をいただきました。また、8月1日から8月31日までの1か月間にパブリックコメントを募集いたしております。
続いて,具体的内容2,四国中央市公式noteの進捗状況についてお伺いします。 四国中央市公式noteの取組が始まって2か月ほどがたちました。私の周りの一部の友人には大変好評なのですが,まだまだ広がりを感じておりません。現状どのように進捗していて,今後どのように発展させようとしているのか,教えてください。 ○井川剛議長 福田幸児政策推進課長。 ◎福田幸児政策推進課長 お答えいたします。
次に、平成30年7月豪雨災害対応分では、復旧工事等の進捗に伴い必要となった公共土木施設の追加工事や修繕等に要する経費など、約2億1,500万円を計上いたしました。 このほか、通常分では、地域の防災拠点となる公民館等に、停電対策として非常用LPガス発電機を設置するほか、消防団の実践的な訓練を実施するなどの、さらなる防災対策の強化に取り組みます。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 農林課所管の農地農業用施設災害復旧工事の進捗状況について御報告いたします。 6月13日時点におきまして、対象査定箇所数409件につきましては、全件契約済みとなっております。そのうち工事完了件数が251件で、完了率は60.8%となっております。今後も関係機関と連携し、一日も早い工事完成を目指してまいりますので、御理解、御協力をお願いいたします。 以上です。
現在、工事進捗状況につきましては、のり面土工を完了している状況です。今後は、コンクリートのり脇工及びグラウンドアンカー工を施工し、落石防止を行い、厚層基材によるのり面緑化のための吹きつけ工を予定しております。 この作業につきましては、請負業者との協議を近々に行うということにしておりますので、この際、協議におきまして片側通行も視野に入れて工事工期の短縮の協議を行おうと考えております。
工事の進捗に合わせて、遊具等の場所は安全な場所にシフトしながら、常に確保いたします。最終的には現在の博物館を解体した後に、現在の遊具広場とほぼ同等規模の児童公園となることを考えております。
経済産業省も事故防止対策の検討を進めていると聞かれますが,進捗状況はよく分かっておりません。 そこで,質問3-1です。国の対策の状況はどのようになっているか,法整備の検討は進んでいるのかと,市はどこまで把握されているかお尋ねします。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 高橋哲也市民部長。 ◎高橋哲也市民部長 国の対策状況についてお答えいたします。
そのため、令和2年度以降、全庁的な取組として愛南町男女共同参画推進庁内連絡会議及び愛南町男女共同参画推進庁内連絡会議担当者会を開催をし、第2次愛南町男女共同参画推進計画の進捗状況や、第3次推進計画案の確認などを行っております。
今回の新規事業化された道路が同じような進捗になるということではありませんが、このように新規事業化されてから長い年月がかかるということは御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(原田達也) これで、池田議員の質問を終わります。 (発言する者あり) ○議長(原田達也) お諮りします。
なお、事業に伴う必要予算につきましては、その都度市議会に上程し、慎重な御審議の上、可決いただいており、今後につきましても、進捗に応じて予算等関連議案を提案してまいりますので、御審議をお願い申し上げます。 次に、本請求の要旨4点について意見を申し上げます。
随時、事業の進捗状況を報告し、異論は出ていないという答弁でありましたが、基本計画を議題として取り上げたことはなく、正式な議決承認を得ておりません。そして、今議会では実質的に博物館の移転新築を決めた部会において、重要な役割を担ったであろう外部委員の愛媛大学のお二方の賛同を得ていないであろうことも明らかになりました。なぜ賛同を得られなかったのか。